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2011年7月

2011年7月31日 (日)

古川展生ライヴ

以前からチェリスト古川展生さんのライブに行ってみたかった。
チェロ好きの私としては、いろんなチェリストの演奏を聴いてみたかったので
何年も前から気になってて、「古武道」も気になってました。

3年前には実際行くつもりでブルーノートの予約入れてたのに
風邪をひいてしまって、泣く泣く断念weep
症状は比較的軽いのに、妙に長引く風邪で、
熱もなく体は元気だったんですが、咳がいつまでも残ってしまい、
ロック系の元気なライブなら、マスクして人に迷惑かけないようにすれば、
音の迷惑はそれほど心配ないかもしれないけど、
チェロの演奏中に咳するのはちょっとねぇ…。
それに食事しながら聴くライブでマスクも変だし、
食事の場で咳をゴホゴホやるのも迷惑だし。
自分なら近くの人がそんなだったら絶対イヤだから、自粛しましたsweat02

だからね、次の機会を狙って、仕事の都合とかタイミングが合うのを待っていた。

今回も実を言うと、同じ日に村上ポンタ秀一さんのライブがあって、
当初はそっちに行くつもりでいたけど、
ポンタさんはこれまでに何度かライブ演奏見たことあるし、
ここは、まだ見れてない古川さんを優先しよう、と決めました。

以前、古川さんは女性ファンが多いという話を聞いたことがあったので
確かにルックスも男前だし、もしかして結構キザで
ナルシスティックな感じなのかなぁって思ってたけど、
全然そんなことなく、結構控えめというか、思ったより静かなかんじでした。

まずまずステージに近い席だったのでいろいろよく見えて、
楽器(チェロ)はわりと薄めの色合いで、
結構使い込んでそうな年期の入った(ように見える)ものを使っていて
「ああいうのって高いのかな~」なんて変な目で見てしまいました(笑)
溝口さんのアンジェラ(チェロの名前)は、もっと濃い茶色で
ニスが艶やかな光沢を持ってたように見えたので、
あちらはまだ新調したばかりかもしれません。

1曲目は古川さんのチェロ・ソロ。
2曲目からピアノが加わり、
古川さんはクラシックが専門ですが、今回はブルーノート公演ってことで
ポピュラー寄りの選曲で演奏してくださいました。
ピアニストの塩入俊哉さん作曲の作品も。
そして途中、ゲストミュージシャンに中西圭三さんを向かえ、
彼のヒット曲の「WOMAN」などnote

それにしても中西さん、久しぶりに拝見しましたが、
あれれ?すごく横に大きくなっている…
まあ、歌を歌うには声量も出るし、いいんでしょうけど、
ちょっとビックリしましたよ。
歌声は…「うわぁ、キー高いwobbly
男の人であんなに高いのすごいですね。
私は女だけど声が低いので高めの男性キーと同じくらいです。
(久保田利伸とかEXILEあたりが地声で歌いやすい)

アンコールではカッチーニの「アヴェ・マリア」も歌ってくださいましたよ。
中西さんて、ああいうのも歌うんですかぁ。

今回、古川さんの演奏で一番私がよかったのは
「チャルダッシュ」ですshine
いや~、ひきこまれた!
バイオリンの生演奏では間近で見たことがあって、
その時もすごいスピード感と迫力に息を飲みましたが
チェロで見るのは初めて。
その日、一番真剣に、息を飲んで聴き入ってしまいました。

やはり私はチェロはクラシックが好きなのかもしれません。
とにかくチェロが目立って際立ってる曲がいいですね。
できれば無伴奏が最高shine

そうそう、余談ですが、私がチェロを好きになったのが
たぶん10年くらい前だと思うんですが、
1年前に急にコントラバスに夢中になったので
それを見ていた父親が

「なんか、だんだん大きくなってくなぁ…」

と、つぶやくように言ってました(笑)
なんだか、その表現に妙に笑えました。
(ちなみにバイオリンは特に好きだったことはありませんので、
だんだん大きくと言ってもチェロとコントラバスだけです)

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2011年7月30日 (土)

村上ゆき「Watercolours」発売記念LIVE 第2弾 

村上ゆきさんのレコ発ライブnote
既に先日、一度は行ってるんですが
ライブそのものは良かったんだけど、
鑑賞環境がイマイチで消化不十分な気持ちだったのと、
欲しかった過去のCDが、その場では販売されてなかったので
リベンジ的な気持ちで、もう一度。

演奏曲は結構違ったので新鮮に楽しめました。
レコ発ライブということで、ニューアルバムの「Watercolours」からは全曲を。
前回、このアルバムを買わずに帰ってきたけど、
今回ライブで聴いていたら
「ああ~、いいな~、コレも買っちゃおうかな~
だってコレのレコ発ライブなんだし、
2度も行ってんのに、これにサインもらわないと」という気分になり、
結局帰りに買って来ました。

ライブはどの曲も良かったけど、印象に残ったのは
「心の青」とか「TANUKI」とか。
「心の青」は小物打楽器が印象的な、ちょっと雰囲気の違う曲。
打楽器が印象的に入ることで曲全体がちょっと可愛らしく仕上がってます。
「TANUKI」はユニークかつ、キュートな曲。
タイトルからして、そんな気はしますよねsmile

ベースは伊賀航さん。
鳥越さんじゃないのが残念だけど、伊賀さんも良かったです。
この人のベースなら、ライブ見に行っても楽しめそうって思いました。
とはいえ、素敵なフレーズが聞こえてくると
「ああ…、コレ、鳥越さんが弾いたらどんな感じになるのかなぁ…」
なんて思いを馳せてしまったり…coldsweats01

ライブ後はCD購入者を対象にサイン会があり、
私は、急遽買うことにしたNEWアルバム「Watercolours」と、
お目当てのCD「Friends」と「While my piano gently weeps」を買って…
と思ってたら、「While my piano gently weeps」が目の前で売り切れにweep
「Friends」と「While my piano gently weeps」は、
鳥越さんがベースでレコーディングに参加してるので特に欲しかったんです。
それに今回ゆきさんのサインをいただいて、
今度鳥越さんのライブに行ったときに
鳥越さんにもサインをお願いして…というつもりで。

ま、いいです。
1枚は手に入ったので、次回の楽しみにとっておきたいと思います。

村上ゆきさんのサインは、ハートマークあり、カタツムリのイラストあり、と
とっても可愛らしいサインでした。
カタツムリ好きなのかな?
季節関係なく年中書いてるのかな?

「Friends」の歌詞カードブックレットは、中身もとても素敵なデザインでした。
「ジャケ買い」って言葉があるけど、それすっごく分かるんだ~。
音楽といってもジャケットとか結構重要!
レンタルならまだしも、自分のものとして手元に置くのは
ジャケットも気に入ったものがうれしいですからtulip

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2011年7月 5日 (火)

クリヤ・マコト「Art for Life」発売記念ライブ

クリヤ・マコトさんのアルバムデビュー20周年を記念して発売された
Art for Life All-star Sessions」
の発売記念ライヴに行ってきました。

このアルバムは、クリヤさんがこれまでいろんな形でセッションしてきた
ミュージシャン達を、それぞれの曲にゲストに迎えて制作された
まさにクリヤさんにとっての記念アルバム

私はそんな知ったふうなこと言えるほどクリヤさんのことを知らないんだけど
自分がミュージシャンなら、そういうのってすごく自分にとって
作って残しておきたいものだから。


そして鳥越さんもアルバムに1曲参加chick
アルバムタイトル曲でもある「Art for Life」
1曲と言わずもっと参加させてくれればいいのにぃdown
まあでもタイトル曲いただけたんだから、いっか。

このライブツアーでは、各公演それぞれ
いろんなゲストミュージシャンを迎えてやっていて、
鳥越さんが参加してるライブもあったんだけど、
残念ながら私が参加できたのは鳥越さんがいないもの。

ゲストミュージシャンはバイオリンのNAOTOさんと、
ボーカリストの上田裕香さんでした。

私は今回、パーカッションの安井源之新さんが気に入ってしまいましたhappy01
ものすごーく楽しそうに演奏してたんですnote
ステージの一番脇にいるんだけど、他の人のソロの時でも
こっそり(?)ノリノリで踊っていたり、
エアー楽器でソロ演奏をなぞるような動きを見せたりと
見ていて飽きませんでしたhappy01

ライブの後、CDを購入してサインいただいたんですが、
その時も安井さんは「(サインを)クリヤ・マコトって書いていいですか?」と
ふざけたことを言ってらっしゃいました(笑)
「いつもあんな風に踊ってるんですか?」と聞いたら
「いえ、今日だけ特別です」とおっしゃっていましたが…。

今回のライブは「アドリブコンテスト」というのをやっていて、
前もってコンテストに応募された中から、
優勝者は今回のライブでクリヤさん達とセッションするというもの。
ギターの男性でしたが、一見おとなしそうな人にも見えましたが
ステージではアグレッシブに演奏していました。
楽器が演奏できるっていいですね~。
楽器オンチの岡リナにはうらやましい限りですthink

クリヤさんの演奏も、熱くて、パワフルで、楽しくて、キレイでもあり、
引き込まれました。
少し前に行ったクリヤさんのライブの時より、こっちの方が自分好みでしたnotes

クリヤさんにもライブ後にサインをいただいたんですが、
なんかすっごい爽やかでしたshine
ライブ直後なのに、疲れも乱れも感じさせない、
まるでたった今シャワー浴びてきたばかりみたいな
なんとも爽やかな感じで。
「おおー…さすが大物ミュージシャン」というオーラでしたshine

でも、クリヤさんて、なんかずっと前から
知ってるみたいな感覚になるんですよね~。
なーんか、どっかで会ったことあるような、そんな空気感。
…誰かに似てんのかなぁ?

そうそう、余談ですが、クリヤさんのサインの似顔絵みたいなの、
似てますよねsmile
うまく特徴とらえてるgood
うまいこと書くなぁって感心しますthink

次はそろそろ鳥越さんとのセッション見たいですねぇchicknotes

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2011年7月 2日 (土)

マリーナ・ショウ@Billboard LIVE 大阪

今年もジャイアンツ戦に行ってきました。

そ、音楽の巨人達。

Marlena Shaw
featuring Chuk Rainey, David T. Walker, Larry Nash, Harvey Mason
"WHO IS THIS BITCH, ANYWAY?"REUNION TOUR


当初、今回は行こうかどうしようか迷っていた。
お休みがとれるかどうか、予約開始時点ではわからなかったし、
このツアーも3年目で、David T. Walker名義のライヴも
ここんとこ毎年行ってるから、それも含めるともう何度も堪能したし、
休めるかどうかわからないことだし、まあいいか…
と思って、半ばあきらめかけていた。

でもライヴ1ヶ月前に、休みがとれそうだと分かり、
まだ予約も間に合う状態だったので、考え直して申し込んだ。
なんだかんだ言っても、やはり、せっかくこのすごいメンバーでの公演!
David T. Walkerだけでなく、他のメンバーもこれだけの人達って
こんなチャンス、何度目でも見逃したらダメだっ!
そう思って行くことにした。

行ってみると、やっぱり、やっぱり、来て良かった~っhappy02
心底思った。ホント来ておいてヨカッタ。
やはり、できる限り諦めずに来年もチャレンジしよう!

マリーナって、あの余裕な感じがすごく素敵よねshine
ベテランの余裕で、迫力の歌を聴かせてくれる。
しかもあの人柄。
たっぷりとした包容力でジョークも織り交ぜながら。
なんだかとても愛情を感じるんですheart01
マリーナは日本のファンを結構愛してくれてるんじゃないかなぁ
と感じてしまう。
そんな温かい人、ステージ。
これは初めて見たときからそうだった。

今回、私の大好きな曲「STREET WALKIN' WOMAN」は2曲目に。
その前にいつもどうり、例のダイアローグが
マリーナとハーヴィー・メイソンで始まった。
2曲目でもうコレやっちゃうんだ~、なんかもったいない。
もっと中盤か後半で歌ってくれたらいいのに。
この曲はライヴで聴くと背中がゾクゾクして鳥肌が立つ。
あのなんとも言えないノリと、リズム感と、サラッとした迫力と、最高っす♪

あの曲は、私の中では、美和ちゃんが歌うとすごく似合いそうな曲。
歌ってほしい、ぜひとも美和ちゃんに歌ってほしい!
そんなのをイメージさせられるから、余計に好きなのかも。

去年のライヴでも、かなり最初の方にこの曲やったような…
あと、アンコールが「LOVING YOU WAS LIKE A PARTY」っていうとこも
去年と同じだった。

相変わらずDavid T. Walkerとマリーナとの掛け合いは楽しかった。
1曲がかなり長くなった曲もあって、わりと時間は長引いてて
これはもしかしてアンコールできない?と思ったけど、
一旦ステージから引っ込むことはせず、そのままで
”ONE MORE”を始めてくれた。

今回も私の席からはチャック・レイニーがほとんど見えなかったけど、
去年に比べてベースの音がよく聞こえた。
これは私がベースの音に敏感になったせいだと思う。
音が聞こえると「ああheart01」と反応してしまう。
チャックのはエレキベースだけどね、それでも。

ここんとこ2ヶ月くらい、マリーナ・ショウのCDばかり聴いてるけど、
飽きないねぇ。何度聴いてもイイ!
あるライヴバージョンのもお気に入りで、
メンバー紹介の声さえも、暗記して真似できるくらい覚えちゃってる。
間奏で入るSAXが何度聴いても素晴らしい!とか、
イイと思うところは、やはり何度聴いてもいいもんですねconfident
あのSAXもライヴで聴いてみたいな~notes
今回のツアーではSAX入ってないからね。

また来年の夏も来てくれるかな…
そしたら来年もまた行こう!
なんとか休みとって、何日か複数日程あれば
どっかでなんとかなりそうだし。
「やっぱり来て良かった」ってなるライヴだから。

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