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2011年8月31日 (水)

DWL2011

DWL2011

史上最強の移動遊園地
  DREAMS COME TRUE
    WONDER LAND 2011


まず、知らない人のために解説すると…
ワンダーランドと言われるこのコンサートは、
4年に1回開催されていて、1991年からもう6回目となる。
たま~に誤解している人がいるのだが、
決して本当の遊園地ではナイ。
街に突如現れる移動遊園地のようなイメージという
キャッチフレーズであるwink

通常のコンサートはアルバムが発売されると
その曲を披露するという意味でも、アルバム中心の選曲だが、
ワンダーランドは、CDでいうとベストアルバムのような存在。
つまり、人気のある曲を中心に演奏される。
ワンダーランドの前になると、オフィシャルサイトなどで
人気投票が行われ、人気の高い曲を中心に、
しかしながら1位から上位○位までというだけでなく、
上位曲に「吉田美和がスパイスを加えた選曲」
ということになっている(笑)。
だから、新曲なんかは、大抵やることになるし、
その季節にあった曲だったり、最近やってない曲もたまには…
というように選曲される。

よって、人気上位曲中心ということは、
ドリファンじゃない人でも知ってる曲が多くなるので
通常のアルバムツアーに比べて一般の人も参加しやすいnote
そして、ワンダーランドはキャパの大きい会場でやることが多いので
チケットもとりやすいgood

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

私は、ドリカムのライブは、多い時は1つのツアーで
10回行ったことがあるけど、今回はたった2回のみthink
というのも、チケット発売の半年前の時点では、
当日仕事が休めるかどうか分からなくて、
たくさん予約して、たくさんダメになったら
金銭的にも精神的にもキツイsweat02
なので、2日くらいならなんとか拝み倒して行けるかな…と
2回にとどめることにしました。
結果、その2日は何とか無事参加することができましたclover

2回のうち、1回は友達と。もう1回は1人で参加しました。
友達は長年私からドリ話を聞いてきて、影響されて好きになったクチ。
今ではとてもライブを楽しみにしていてくれ、
ドリカムのライブが一番楽しいとまで言ってくれるscissors
最近では毎回、1回を友人と、あとは1人で(遠征なども)というパターン。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

ステージセットは、メインステージから真ん中に伸びた花道があり、
アリーナ席をぐるっと囲むように、スタンド席の前を
1周回るような花道もありました。
そして何かが出てきそうな気になるスペースもあったり…heart02

客席が暗くなると、いつものワンダーランドのテーマが
「♪ダン、ダダダダダンダン…」と流れて、ついに開幕!
美和ちゃんとまささんはメインステージから現れましたeye
美和ちゃんはいつものように感極まって泣いてるweep

そして始まる「何度でも」
つづいて「朝がまた来る」
そして「その先へ」。
これ…すごい曲順じゃありません?
メッセージ的に。
聞いてて「うわぁ…この曲順weep」て、じーんと来ました。
なんだか、美和ちゃんのことを言っているようでもあり、
3月の東日本大震災のことを言っているようでもあり。

今回のワンダーランドは、前回からの4年間を
振り返るような気持ちで聴いていましたthink
ここ4年以内の曲達は、やはり、
美和ちゃんのあの事が頭に浮かぶ曲が多くて、
その時の自分の気持ちや、美和ちゃん自身の気持ちや、
そばにいたまささんの気持ちや、周りにいたいろんな人の気持ちを
想像したり思い出したり…。
そして昔からの曲は、聴いてた当時のことや、
そのアルバムのツアーの時のことや、
ファンになったばかりの頃のこととか、
なんだか思い出がどんどん浮かんでくるライブでした。

「Ring!Ring!Ring!」では、美和ちゃんが自転車に乗って
花道を一周し、途中で歌詞に合わせてKEITAくんと二人乗りしたりbicycledash
95年のワンダーランドでも、美和ちゃんが
自転車に乗って登場したんだよね。
91年は、私はまだファンになってなかったから。
ライブは参加してないけど、ライブビデオで
お姫様の格好して満面の笑みで歌ってるのが印象的でした。
…という感じで、過去のライブ映像まで一緒に浮かんできちゃう。
20年近くファンやってるからね~、思い出も多いよね。

「TORIDGE&LISBAH」とか「この恋はハードボイルド」なんかは
久しぶりにライブで聴いた気がするnotes

花道の途中に2箇所サブステージみたいなのが突如登場し、
ステージ向かって左側がレッドキューブ、
右側がグリーンキューブと呼んでいました。
レッドキューブでは、悪~い感じの曲、セクシーな曲を歌い、
グリーンキューブでは、可愛らしくて爽やかな曲を歌っていました。
そこを移動するのに、花道を回って行くのではなく、
吊り上げられて、上空を飛んで行くという状態sign01
レッドにAKSがいて、グリーンにまささん。
まささんが「吉田にはそんな世界は似合わないよ!
こっちへおいでよ!」みたいなセリフを言って
呼び寄せる小芝居もあり(笑)

その移動以外にも結構、吊られて飛んでいたんだけど、
まあ結構なスピードでcoldsweats02sign01
美和ちゃんは身体を前に倒してスピードアップして飛んだり、
最後には、着陸する寸前にくるりと前に1回転してみたり。
さすがジェットコースター大好きな美和ちゃん、
私じゃ到底あんなの無理です!
たぶん、まささんもねcoldsweats01

アンコールでは、なんと4曲も歌ってくれました!
いつもは、せいぜい3曲までなのに。
「LOVE LOVE LOVE」は原曲とはちょっと違って
ハープシコードみたいな音が違っていたので、
印象が違って新鮮で、すごい好きでした。
あと、「あの夏の花火」も原曲よりゆったりとしたアコースティック風に
歌ってくれて、私はこっちの方がなんか切なくて好きだなぁと思いました。
そして、今回も花火打ち上げsign03
DWL2003での野外ならではの容赦ないスゴイ花火を思い出しました。
あんなに近くで、天から一斉に降ってくるかのような花火を見たのは
あの時が初めてで、花火を近くで見ることの意味に初めて納得したんです。
今回はさすがに屋内なので、そんなスゴイのは上がらなかったけど、
でも、ドリとこうしてまた一緒に花火が見られる幸せを感じましたheart01

最後は「またね」で締めくくり。
そう、「またね」という意味はとても深い。
「また」次がある、次を約束するわけだから。
今回また4年ぶりに、当たり前のように
ワンダーランドを見ていられるのは
決してあたりまえじゃなくて、日本の震災はもちろんだけど、
美和ちゃん自身のことや、私自身のこととか、
それぞれ色々あったりしても、でもまた開催できて参加できてる。
素晴らしいことshine

ところで、最後、ステージを降りていく時に
まささんが、戻ってきて「バンザーイ!バンザーイ!」と叫んで
「俺は幸せだぁぁーーーっ!」って叫んでたのが気になる。
なんか、ちょっと変に不安もよぎる。
「またね」でいいんだよね…?

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