カテゴリー「♪♪鳥越啓介」の40件の記事

2013年5月19日 (日)

トリプル・ベースLIVE @大塚GRECO ~マニアックな世界へ~(2012年10月)

ああ、なんだろう、このマニアックな世界は。

一体どうして私はこんな世界に足を踏み入れることになったんだろう…


 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


このライブの存在を知ったのは8月アタマ。(ライブは10月)
鳥越さんの10月スケジュールが更新されて、チェックしていたところ

「TRIPLE BASS」

と、ある。

そしてメンバーには
「井上陽介(bs) 西嶋徹(bs) 鳥越啓介(bs)」と。

え?
ベースが…3人?
トリプル・ベース?

え?え?え? 何ナニなにっ!?
何やんの? どんな感じなの?

いやはや、ベース・ソロで感心している場合ではない。
今度はベースばっかり3台だって。
そりゃあ、めずらしい!これはぜひ見に行かねば!

なんとか仕事も予定どおり休める状態になり、行って来ました。


会場に入ると、当たり前だけど、ベースが3台横たわってる。
これがバイオリンとかチェロなら、演奏者が持って登場するんだけど、
ベースに限っては、立ち位置付近に最初から置いてあるから
まさにその光景も、うならせられる。


よりドリみドリ☆いろ鳥ドリ@A


一体ここでこれから何が始まるんだろう。興味津々!


そもそも私は、鳥越さんファンだから、
普段、鳥越さんのライブに行くということは、
当然そのライブのベース担当は鳥越さんなわけで、
ピアノとかドラムは色んな人になり得るけど、
ベースだけは、基本いつも鳥越さんなわけです。
だから、井上さんとか西嶋さんとかは、あんまりライブで聴くことがないんです。

そして、当の3人も、同じベース同志だから
3人での共演とかは、まずないわけで。

ということは、お客さん同志も(いろんな人のライブに行く人もいるけど)
それぞれのファンという意味では、3人のファンが一緒になることもレアなんですよね。
そう思うと、なんだかものすごい貴重なライブというか、不思議な感覚でした。

ご本人達も、その妙な感覚をうったえながら
不思議な違和感(?)の雰囲気でライブがスタートしました。


聴こえてくるのは
ベース、ベース、そしてベース。
どこまで行ってもベースのみ。
メロディも、リズムも、
いつもの低音も、頑張って高い音でも、やっぱりベース。

1曲目の途中、ふと我に返ってみると
ものすごく不思議な感覚になりました。
目の前にはベースのミュージシャンばかりが3人いて演奏してる。
それをワクワクしながら見てる私…
たぶん数年前までの私は、まさかこんな所でこんなことしてるなんて
夢にも思ってなかったはず。
しかも遥々遠征してまで、ですからね。

そして思ったんです。
この記事冒頭の2行を。
数年前の私が、客観的に今の私を見た気分で。

そうなのよね、数年前のあの日、たまたま行ったライブで
鳥越さんがサポート演奏してなかったら、私は今、絶対ここにはいないんだよな…。
ホントに人生って不思議。何が起こるかわかんないね。
自分らしいとかも、わかんないよね、突然そんなの変わっちゃうんだよね。

でもね、私はベースの音が好きなんです。
だから、たくさんのベースに包まれシアワセ(*^_^*)
余計な音は何もない、大好きなベースのみ。

だけど、皆さん、途中からいろんな音を出していました。
後半になるにつれ、だんだん遊びまくって来て
ベースのボディを叩くのはもちろん、いろんなものをパーカッション代わりに
譜面の紙をカサカサ鳴らしたり、自分のほっぺを叩いたり、
「のだめ」みたいに楽器をクルリと回してみたり。
手を伸ばして隣の人のベースを弾いてみたり。
とくに鳥越さんオリジナル曲の「Comfortable Funk」なんかは
すごくそれが白熱して盛り上がり、客席も、本人達も大爆笑!
なんだか不思議なエンタメ・ショーのようになっていました。

まさかこんな大爆笑なかんじのライブになるとはビックリ!
本人達も予測不可能だったみたいです。
井上さん曰く、ベースは普段、うしろで地味に演奏してるから
欲求不満が今日は爆発してるんだとか(笑)
なるほどね(^-^)


このレアなライブ、またやりたいね、いう話もあるらしい。
やった!
こんなの1回きりかと思ってたからうれしい!
マニアック上等♪どっぷりつかっていくから、またやってほしいな♪

…私の行ける日に☆

| | コメント (0)
|

2013年1月30日 (水)

鳥越啓介ベース・ソロ・ライブ@西荻窪 Sajilo Clove

鳥越さんのベース・ソロ・ライブ、もう何回目でしょう?
自分が行っただけでも、すでに5回目にはなっています。
最初は「ベースソロ!? なんてマニアックな!」と思ったんですが、
慣れるとけっこう普通に感じますねぇ(笑)。

他の音がなく、大好きなベースに集中できるってのは、いいもんです♪
当たり前だけど、ずっと鳥越さんの出番なわけで。

サポートのお仕事だと、ベースがあんまり目立たなかったり、
ベースアレンジがちょっと物足りないかんじだったりすることもあるし。
それでも、地元近くに鳥越さんが来るというと
仕事の都合がつく限りは出かけて行きますが。

そのおかげで、今まで知らなかった色んな音楽やミュージシャンに出会えて、
新たに興味を持ったことも!
そして、鳥越さん抜きでもその人のライブに行ってみようかな、という気持ちになったり。
ただし、地元限定ですけど。

だいたい、鳥越さんを知ったのだって、
別のミュージシャンのライブに行って、そこでサポート演奏してる鳥越さんを
初めて知って、そこから今に至るわけですからね。
縁って不思議、運命って不思議!


さて、本題に戻りまして、今回のベース・ソロ・ライブは
西荻窪のカレー屋さん、Sajilo Clove にて。

今回はいわゆるライブハウスじゃなかったから
新規のお客さんも多かったみたい。
MCで鳥越さんが「初めてという人?」と聞いたら
半分くらい初めての人でした。

でも逆に、思ったより初めてじゃない人も多かったんだなぁと思った。
…というのは、私が顔を見たことあるお客さんは3人くらいしかいなかったから。
ざっと見た様子では。
私も地元じゃないし、そうそう知ってる人いないんだけど、
でもいつもよくいる人は、時々どこかで見かけるからね。

それでも開演前とか、休憩中に鳥越さんと話してる人も結構いたから
まあ、たくさんじゃなくても年に数回とか(?)来てる人なのかなぁって。

私は今回もまあまあ早めに着いたので、
いい感じの位置の席に座れました♪

そして、カレー屋さんですから、カレーを注文♪
野菜、チキン、マトンの中から私はチキンのカレーを選びました。
気持ち的には、野菜を選びたかったけど、そこはやはり
鳥越さんなので、鳥=チキンということで。
(そういうどうでもいいことに私はわりとこだわる。
縁起担ぎみたいなもんかしら。)

ナンがでかくて、食べきれるか!?と思ったけど、
わりと油っぽくない、甘くて優しい味のナンだったので、
全部食べれちゃいました。美味しかったー!

私が店に到着した時は、鳥越さん本人はいなかったけど、
カレーを注文したり、スマホ見たりしてるうちに
気づいたらいつのまにか鳥越さんが近くにいました。
が、足音とか気配とか全然感じなかった…
ファンなのに、オーラを感じ取れてないあたしって、ダメじゃん。

でも、どうやら譜面か何か、書いてるか読んでるかしてたみたいで、
「ああ、もしかしたら、今日初めて演奏するっていう曲を見直してるか、
今作ってる次のソロアルバムに入れる新曲のことでも考えてるか…」
なんとなく、お仕事モードな空気を感じたので
今、話しかけない方がいいかな~と思って、そっとしておきました。
楽屋とかないから、集中したくてもできないもんね。


ライブは早速新曲(今回初演!)を演奏!
最初の曲は「あ、鳥越さんっぽいメロディー~」というかんじ。
後半(2ndステージ)の方で演奏した新曲は、ちょっと斬新でした。
結構激しい曲で、にぎやかで、疾走感あふれるかんじ。
イメージとしてはF1番組のバックにでも流れてきそうな感想を持ちました。
どちらもタイトル未定だそうで、募集中とのこと。

それから予想外に
バッハの無伴奏チェロ組曲・第1番プレリュードを弾いてくれました。
これは、私が大好きな曲ですが、この日はなんとなく聴けない気がしてたので
すごくうれしかった!
たぶんコレが一番私は集中して一音一音聴いてただろうなぁ。

今回聴いてて思ったのは、いつの間にか私の中で、
この曲のスタンダードが鳥越さんバージョンになってるということ!
以前は、自分が前々から聴いてたチェロの演奏が基本になってて
その曲を鳥越さんが弾いているバージョン、という感じだった。
それがいつのまにか、鳥越さんが弾いてるこの曲が
私の中の原曲みたいになってた。
今回演奏を聴いて、心の中で描いてなぞってる元の曲が
鳥越さんバージョンになってた。
初めて気づいた。

つまり、もうそれだけ何回も聴いてきたってことだ。
逆にチェリストが弾いてたのがどんなだったか忘れてる…。
この曲はいろんなチェリストで聴いたけど、
あれー?今イメージして心の中で歌うと、完全に鳥越さんバージョンになっちゃうわ。
なんかすごいね。自分でそれに感動した。
ま、私にとっては鳥越さんバージョンのこの曲は、
特別な思い出の曲だからね☆

それから今回ぜひ聴きたかった曲「追悼(Mourning)」。

やってくれて良かった。
最近これ、ヘビロテだったの。テーマソングにしてた。
実は、年末に家族が亡くなったもので…

それから、もひとつ印象に残ったのは「エンドロール」。
これは昨年6月のソロライブでも演ってくれたので
私が聴くのは2回目かな。
この曲、すごくいいと思う。メロディがせつなくて綺麗で。
鳥越さんのせつない系メロディ好き~

いろんな、そういうせつない系メロディを聴いてると
鳥越さんて、内面は実はそういう人なのかなぁって…。
なんか、普通に見てると、気さくで、明るくて、ちょっと天然な感じもあって…
というイメージなんだけど、
ああいう曲たちを聴くと
実は結構、繊細な心の持ち主だったりするのかな?
意外にロマンチストだったりするのかな?
…なんて思ってしまう。

うーん、でも、激しい曲もあるしなぁ。
それはちゃんと鳥越さんのイメージにあるんだよね。

そして、ぜひ聴きたかったけど、残念ながら今回はやらなかった
「幸せへの道(幸道?)」
この曲もね、メロディがすごくいいんだよね~、サビ(?)の部分。
鳥越さんはベーシストなのに、
意外と歌えそうなかんじのメロディが結構ある。
私、聴いてて思わず歌詞がつけられそうな曲がいくつかあって
(一部分だけだけど)
「At Dusk」もそうだけど、「幸せへの道(幸道?)」は初めて聴いた時、
サビ(?)の部分の歌詞がさらっと出てきた。

ふふふ(^-^)いつか全部歌詞つけてみたいな~♪


今回はライブ後にもちょっとうれしことがあったり♪、
今月唯一のライブであり、今年初のライブ、つまり「ライブ初め」☆
鳥越さんのライブ行っとかないと、2月~4月の繁忙期を乗り切れない!
私には必要不可欠だ。

だから、来月も行かせてください。
アレと、アレと、アレのライブ。
最低3つは行きたい。
特に一番はアレ。
どうか…たのんます(>_<)





| | コメント (0)
|

2012年8月25日 (土)

VioraBass ユニット名決定記念ツアー♪♪

「VioraBass」と書いて「ヴァイオラバス」と読みます。

♪壷井彰久:バイオリン
♪鳥越啓介:コントラバス

Violin(バイオリン)とContrabass(コントラバス)をくっつけて
「VioraBass」。

2人は何度がデュオでライブしてたけど、とくに名前も決めずにやってて、
何か名前を考えようということで、ずいぶん長いこと考えてたようです。
(一部では「つぼちゅん」とか呼ばれてたりもしたようですが)

壷井さんは、バイオリンとコントラバスをくっつけるなら、
「コントラリンは?」とも言ってました(笑)
響きがかわいくて好きだけど、コミックバンドみたい?
それに、コントラリンじゃ、演奏もテキトーなかんじになりそう…(^_^;)

今までVioraBassでは関東のみで、ツアーは今回初でした。
ユニット名決定記念ツアーと言っても、
実際は、名前が決まったからツアーをしたわけではなく、
関東以外にも来てほしいというファンの熱望から持ち上がったツアーで、
それなら名前も決めたいね、という感じでした。
(…のはずだけど、たぶん)

ツアーと言っても、大阪と名古屋の2箇所だけなんですが。
あ、私は2箇所とも行きました(^^)v
だってちょうど夏休みだったんだもーん♪♪
普段、好きなように休めないから、地元のライブだって
行けるか直前まで分からないんだから、行けるときには行かなきゃねぇ!


大阪では「CHOVE CHUVA(ショビ・シュバ)」という
ブラジリアン・ショップでのライブ。
ブラジルの音楽CDなんかを販売してたり、
カフェコーナーがあったり、雑貨とかも?
今回はライブ仕様になってたのかもしれないので
普段どんななのか分かりませんが。

席数はあまりたくさんなく、わりとこじんまりとした感じでした。
(普通のライブスペースに比べると)

私は、バイオリンとコントラバスという組み合わせで聴くのは初めて。
どんな感じになるのか、どんな曲をやるのか、ワクワクでした。
曲は、壷井さんの曲と鳥越さんの曲を持ち寄ってやるかんじで
壷井さんの曲の方が多かったかな?
私は壷井さんのライブ自体、アゲアゲに続いてまだ2回目なので
壷井さんの曲を全く知らないので、ホントに初めて聴く曲ばかり。

壷井さんの曲で、とくに気に入ったのは「First Greeting」。
この曲は、みずみずしくて、さわやかで、静かなんだけど、明るくて、
どこか可愛らしくて、フレッシュで…そんなイメージ。
私の中で、イメージ映像があって、
森の中で、木々の隙間からは柔らかい木漏れ日が差し込んでて、
でも眩しいほどの明るさはなく、森らしいちょっと暗いかんじもあり、
木の葉っぱからは、朝露なのか、少し前にやんだ雨のしずくなのか
水滴がときおり、ぽつん…って落ちてきて、
その下にはリスとか小動物がいて…
というイメージなんです。
なんか、とっても可愛らしい素敵な曲。
バイオリンの「ピュン、ピュン♪」って音がしずくみたいに聴こえるの。

ライブの後、壷井さんの持ってきてる様々なCDの中から
ぜひとも「First Greeting」の入ったCDを買おうと思ったら
それは今日は持ってきてないんだって!
今日持ってないってことは、2日目の明日も持ってないんだね…(;´д`)
残念だけど、だからといって何も買わないのも、
せっかくの初VioraBassライブなんだし、と思って
Triniteの「prayer」をフライング・ゲット。
これ、ホントは明日だかに発売だそうで。
明日になる前に開封すると煙が出るかもって言われましたw
で、もちろん壷井さんのサインもいただき。
バイオリンのイラスト付きのサインでした♪

ここ、CHOVE CHUVAでは、VioraBassオリジナルグッズまでありました!

「鳥壷茶」
Iphone_0692


ボトルは壷に見立てて、フェルトで手作りデコレーションされたものに
鳥がついてました。
中身はオリジナルにブレンドされた紅茶。
わりと濃厚で、甘い香がして美味しかったです。

その隣にあるのがクッキーの入った袋なんですが、
その中身は…

Iphone_0722

鳥の形と、壷の形~(^▽^)

しかも、壷の中にうっすら見えるは…胃袋のイラスト
「壷胃(つぼい)」です。
これは壷井さんが近頃、ブログ「絵非日記」で書いてる
自分に見立てたゆるキャラw?
このクッキーすごい!芸が細かい!
私はこういう芸の細かいのが大好き♪

これ、気づかずに食べてる人、結構いると思います。
現に、翌日ライブ仲間の人に言ってみたら気づいてなかったし、
その人がご本人達に言ってたけど、ご本人達も初めて知った様子。

そしてさらに、こんなものまで付いてくる!
Iphone_0762

壷と鳥のフェルトで作ったピンブローチ。

なんか、すごいですよ。
「鳥壷茶」買うと、お茶と、クッキーと、ブローチまで!
しかも、どれもこれも手作りですからね。
それでいて500円(だったと思う)!
これは、こういうことが好きじゃなきゃできないですよ。
完全に営利目的では全くない!

なので、私も大切にいただきましたし、
こうして写真にも残して、ブログでも披露させていただき
ちゃんと後に残るようにしようと。

それとは別に、お持ち帰り用で「ゔぁいおらばすブレンド」のお茶
(上記、文字化けしてたとしたら、「う」に濁点です。「ヴ」の平仮名)

Iphone_0772


早速、その夜、ホテルに帰っていただきました~♪


VioraBassツアー2日目は名古屋。

会場は、JAZZ茶房・靑猫。
「青」じゃなく「靑」ってとこが、なんかオシャレですね~☆
ここは、鳥越さんのベース・ソロライブで2回程訪れたことがありますが
とても素敵な場所。
ライブの時しか行ったことないけど、店内はコンクリート打ちっぱなしで
壁一面にCD棚があって、どうやら普段はリスニング・コーナーとして
ゆっくりくつろげるスペースがあるような話。
近くにこんなお店があったら入り浸っちゃいそうだけど、
私にとっては、ふらっと行けるような場所ではないので、残念。

店内にはアップライトピアノも置いてあって、
ピアノに鳥越さんの演奏姿が映るので、
こちらの席からは見えない、反対側から見た鳥越さんの演奏姿を
ピアノ越しに見ることができるのです☆
ピアノって黒いから、鏡みたいになるわけですよ。
これはなかなか素敵な眺めですよ。
たまーに向こう向いちゃって手元が見えないときとか、
まあ、あくまでピアノ越しなので、そんなに明確に見えないですが
シルエットとしては、わりときれいに見えます。

通常のライブでも、ピアニストの背中越しの席になって、
手元が見えない時なんか、グランドピアノの鍵盤の
すぐ上にある黒い部分(メーカー名とか書いてあるところ)に
映った手元を見たりとか、よくやってますが。

鳥越さんの曲「NEGAI」をVioraBassでやってくれたのが
すごく良かったです。
いつもはベースソロで聴いてるあの曲が
バイオリンが主にメロディで、その後ろでベースが丁寧に支える。
すごくきれいで、せつなくて、ジーンと来て、
とってもいい気持ちで聴いてました。

ちょぉっと途中ハプニングありましたが…∑(゚∇゚|||)


鳥越さんのベースソロで普段聴いてる曲は、
いつもと違うアレンジで聴くことになるので
ベースだけのシンプルな曲が、バイオリンが加わって
また違うイメージに仕上がって聴けるのがすごく良かったです。

そうそう、VioraBassの決めポーズみたいなのを考えたみたいで、
大阪のライブの時もやってたんですが、
壷井さんがピースをするかんじで「V」の字を指で作って
鳥越さんが「B」を手で作って横に添えて「VB(VioraBass)」
というのをやってました。
「B」は片手3本指で(ピースの形+薬指)、それを横にして
もう片方で「B」の縦線を作るかんじ?…だったと思います。
うん、なかなかいいじゃないですか、ソレ。

名前も決まって、ポーズも決まって、
あとはアルバム作成ですね!
よろしくお願いしますよ~!

| | コメント (0)
|

2012年8月 6日 (月)

和泉宏隆トリオThe Water Colors レコ発ライブ

ピアニスト和泉宏隆さん中心のトリオの
CD発売記念ツアーがありました。
アルバムのタイトルは「しなやかな風」。

休みの都合もついたので、2箇所行ってきました。
和泉さんは以前にもPYRAMIDのライブで拝見したことがあります。
印象は、「意外に繊細なのね…!」
そう、なんとなく見た感じのイメージで、
どーんと構えてダイナミックな演奏のイメージだったんですが、
演奏はとっても繊細で綺麗なメロディが多い。
愁いを含んだ、どこかせつない曲とか多かったです。
ピアニストの書く曲ってメロディが綺麗ですよね、比較的。

今回最初に行ったライブでは、CDを買う前だったので
曲を知らずにライブを聴くという状態でした。
まあ最近では、ライブに行って、
気に入って家でも聴きそうと思ったら、
CDを買ってくるというパターンが多いです。

このトリオ、The Water Colorsは
和泉宏隆(p)
石川雅春(dr)
鳥越啓介(b)

結構鳥越さんのソロもあり、ベースが主旋律をとる部分がある曲もあるし、
アルコでの演奏曲もあったりで、鳥越ファンとしてはうれしい限り♪
私はとくに石川さんに捧げた曲という
「A Stone In The River」がすごく気に入りました。

このトリオの中で演奏する鳥越さんがすごく良かったです。
鳥越さん自身、すごくのってる様子で、すごく入り込んでて
なんだかすごくいい感じの波に飲み込まれてる感覚でした。
今となっては、当たり前のように鳥越ファンでいる私ですが、
もし私が今までファンじゃなかったとしても、このトリオでの鳥越さんを見たら
絶対またファンになるなって思いました。
もう1回聴きたい!って強く思いました。
実際もう1回ライブに行く予定があってホントに良かったって思いました。
今回、この曲のこの部分が好きっていう所を、もう一度体験できるなんて!

もちろんアルバムもお買い上げで、ちゃーんと3人のサインをもらってきました。
ただし、石川さんは、サインもらうのにすごく緊張しました。
和泉さんは、CD購入した人が皆さん並んで順番にサインもらってるし、
和泉さん自体、穏やかでにこやかなんですが、
石川さんはお店の一角でくつろいでお酒か何か飲んでて、
サインたのんでも余計な愛想はふりまかないし、
お願いしてよかったんだろうかと
ちょっとビクビクしながらいただいて来ました。

でも、今回ドラムがなんだか妙に気に入って、
ナニってよく分からないんだけど、
なんかいいなーってすごく思ってしまったので
絶対石川さんにもサインいただきたいな、と。
で、勇気出してお願いして来たんです。
何も会話できず、サインだけもらって、そそくさと戻ってきてしまいましたが…。
(ところがそんな石川さん、後に行くライブで意外におしゃべりなことが判明します♪)

鳥越さんは、これまで何度もサインもらってるので、
そういう緊張はありません。
地元のお客さんと順番に色々話をされてたので
しょっちゅうライブに来てる私が遮ってもいけないと、
皆さんと話が終わるのを一人待っていました。
鳥越ファンが増えていくチャンスを邪魔してはいけないですからね。

ただまあ、最後の方は、そのお店の常連さんっぽいお客さんと
結構長く話が続いてしまっていて、
そのお店は、ライブが終わると、お客さんはわりと
さっさと帰っていく感じのお店だったので、
もう残ってるのはほとんど私くらいで、ちょっと居づらかったです。
一人で行った私は(基本いつも一人)話相手もいないし、
あんまり長く居ても手持ち無沙汰で、
数日後にまたこのライブに行く予定もあったので、
まあ、サインは次回にして帰ろうかどうしようか…と思っていたら
一旦話を切り上げて、そのお客さんとはまた後で、という風になり
鳥越さんがこちらに来てくれたので、無事サインもいただき、
少し話をして店を後にしました。

んー、このトリオ、いいなぁ。
3人ともいいものね~。
また聴きたい。
…聴きに行くけど。

| | コメント (0)
|

2012年7月31日 (火)

鳥越啓介リーダーライブ~アゲアゲ・バージョン~@KAMOME

やっと行けた鳥越さんのリーダー・ライブ「アゲアゲ・バージョン」

今回はCSテレビ朝日チャンネルの番組
「源流JAZZ」の収録が入るということで、
鳥越さんご本人もかなり力が入っていました。

「源流JAZZ」は以前、上原ひろみちゃんも出てたけど、
ウチはCS入ってないので見られなくて、
まあ今回も見られないんだけど…。

クリヤさんも去年の11月に目黒のBAJでやってたライブが
「源流…」の収録入ってて、そのライブは鳥越さんも出てたので
私も現場で実際に見てたライブでした。

テレビでは見られなかったけど、知り合いが録画をダビングしてくれたおかげで
後日見ることができました。
すっごくいい感じで出来上がってて、
やっぱさすが音楽番組だなと。
現場でライブ見てたのに、生のライブに劣らないくらい、いい仕上がりで
何度も繰り返し見ちゃいました。
ライブで見てた席は、そんなに近いわけじゃなかったから、
近くからの視点での撮影は臨場感ありますしね。

クリヤさん主役といえども鳥越さんもしっかりバッチリ映ってて
すごくエネルギッシュで、エモーショナルで、
いいかんじに撮れてて、…うん、最高でした!

以前、とある情報番組に上原ひろみちゃんがゲストで出て
1曲演奏したことがあったんですが、
その時のカメラワークが最悪で…。
私、そんなの詳しくないから普通なんとも思わないんだけど、
そんな私でも気になるくらい、音楽を分かってない人が撮ってるんだろうなという
変なカメラワークだったわけです。
あれは、何を伝えたいのか分からない映像だったな。
彼女の良さを何も伝えられないんなじゃいかと、がっかりしました。

そういうのに詳しくも何ともない私がそう感じるくらいだから
明らかに普段見ている映像とは違った「情報番組」ならではの…。
まあ、仕方ないですもんね、専門外なんだし。

本題に戻って、鳥越さんのライブですが、
お客さんもたくさん入って大盛況だったし盛り上がりました!

もちろん私自身も楽しんで見てはいたんですが、
鳥越さんも、かなり気合入ってる様子が感じられて
なんだか見守るような気持ちになってしまったり、
MCではヒヤヒヤしたり…。

だって、MCで堂々と
「CS契約してなくて見れない」
とか言うんだもん!

もお、びっくりしましたよ( ̄□ ̄;)
そこは、「これをキッカケに契約しようと思います」
くらいのこと言いなさーい!!!
最初そう言うのかと思ってたら、
誰かに見せてもらおうか、みたいなこと言い出して…

はぁ…もう、ホントにこの子は( ̄_ ̄ i)
母のような気持ちになっちゃいましたよ…

まささんを見習ってほしいわ。
まささんはちょっと調子良すぎる時もあるけど、
美和ちゃんがこれまたMC苦手だからバランスとれてるのよね。
そういや、上原ひろみちゃんもMC苦手だし、
私の好きな人達はMC苦手な人多いね~。
私自身も人前で話すの苦手だけど。

ま、いっか。

ミュージシャンは言葉で語らず、演奏で語れば良いのだ♪

あ、でも、ライブの後、インタビュー撮ってたのを見学してたんだけど
その時はわりと、すんなり話してるように見えたなー。
どんな出来上がりになってるんだろ?
誰か身近にCS入ってる人いないかしら?

9月22日(土)21:00~です。
ご覧になれる方はぜひ♪


このバンドのメンバーは、
ギターの鬼怒さんや、アコーディオンの佐藤さんなど
Salle Gaveauでおなじみのメンバーもいて、
このバンドのライブは初めてだけど、そんな感じがしませんでした。
しかも、客席後方にピアノの林さんまで来ていて。

あと、噂で聞いてたけどなかなかライブで見られずにいた
バイオリンの壷井さん!
やっと壷井さんのバイオリンをライブで聴くことができました。
壷井さんは鳥越さんともたくさん共演してるんだけど、
都内でのライブが中心なので、なかなか聴く機会がなかったんです。

壷井さんのことは、いろんな意味で気になってたけど、
今回、演奏以外のことで、帰り、あるものを目撃し
「やっぱりこの人は私の思ったとおりの人だ!」と感動しました。
ふふふ( ´艸`) 壷井さん、今後も要チェックです☆

| | コメント (0)
|

2012年7月30日 (月)

鬼武みゆきトリオ@DOLPHY

今回は、横浜ライブ2DAYS!
ちょうど休みがとれそうな2日間が、
2日とも横浜で鳥越さんのライブ予定があったので
せっかくならと、2連チャンでライブ。

1日目に鬼武みゆきトリオ@DOLPHY
2日目が鳥越啓介リーダーライブ アゲアゲ・バージョン@KAMOME

DOLPHYは初めて行きました。
鬼武さんはここでよくライブやってるみたいですね。
鬼武さんトリオのライブはこれで3回目だけど
3回とも全部違う会場で聴いたなぁ。

初めて聴いたときから、鬼武さんのピアノは明るくてハッピーで
聴いていてとても楽しい♪
鬼武さんの人柄がまさに明るいので、それが演奏にもよく表れてる。

今回は、お題を募って即興演奏というコーナーがなかったなぁ。

鳥越さんはライブが終わると、翌日のライブの深夜リハのため、
早々に会場を出て行きました。
リハは都内だと思うので、横浜から帰るのも大変ですね。
ライブ終わって、その夜リハっていうスケジュールも大変…とくに他のメンバーが。
(本人も大変だけど、まあ、本人は自分のことだしね)

そして、一足先に帰って行った鳥越さんの代わりに
鬼武さんが帰りに出口まで見送ってくださいました。
ホントに気さくな人だなぁ。
また行きたいですね、ハッピーなオーラのあるライブ♪

| | コメント (0)
|

2012年6月28日 (木)

鳥越啓介ベース・ソロ・アルバム「The Hope of All」発売記念ライブvol.2

今年1月に発売した鳥越さんのベース・ソロ・アルバム「The Hope of All」
1月にも発売記念ライブがありましたが、今回はその第2弾ツアー!
神奈川、静岡、浜松、岡山(2日)、大阪、と回りました。
(鳥越さんがです。私はそんなに行ってません、念のため)

私は神奈川/本厚木のCabinでのライブに行きました。
休みの都合でそこしか行けない状況だったので必然的に。
最近大阪にあんまり行ってないし、大阪行きたかった気もするんですけど、
Cabinは美味しいネギチャーハンもあるし、なんと言っても
初めて鳥越さんのベース・ソロ・ライブをやった思い入れのあるお店でもあります。

今回の席はあまり前の方ではなかったので、前の人の頭で
楽器や手元が見えないことも多かったけど、
大好きなバッハの無伴奏チェロ組曲の時だけは、
身を乗り出して一生懸命見させていただきました☆

この曲はクラシックだからか、他の曲とはまた違って
ノリとかっていうより1音1音丁寧に弾いてるかんじで、
どこか素朴な音で、でもすごく一生懸命弾いてくれてる感じで
だから私も一生懸命真剣に聴いてしまいます。
後半の方の細かく繊細なチョロチョロっとしたフレーズのところとか
すごくきれいで、ちょっとキラキラした感じもして、良かったなぁ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

あと「At Dusk」がすごく良かった!
CDとはまた全然違ったかんじで。
前回の発売記念ライブの時は、まさにその日が発売日だったから
CDを聴く前にライブで初披露だったので、
CDと比べてどうとか分からなかったけど
今回はCD聴いたあとのライブだったので、かなり印象の違いが感じられました。

とくに後半アルコの時あたり、
なんて言うか、こう…からみつくような、(いい意味で)粘り気のある演奏というか、
弓が弦にまとわりついていくような、何とも言えない、絡み合い感。

サラッとしてなくて、濃厚にからみつく感じ。
はぁっと入り込んで、ググッとひきこまれました。
(擬音語ばっかで分かりにくい?)
鳥越さんも感極まったそうで、最後涙ぐんでいました。

鳥越さんてソロライブの時、結構涙ぐんじゃうことあるよね。
少なくとも私が行ったソロライブ3回とも涙がキラリ☆(スピッツ?)
感受性豊かなのね~…(*v.v)。

それから「end roll」も歌心あるメロディーで良かったなぁ。
大阪でコラボする写真家さんの作品をイメージして作ったらしいんだけど
口ずさめそうな、歌詞が乗っかってきそうなメロディーでね~。
「At Dusk」を初めて聴いた時も、「これ歌詞のせられそう」って思った。
メロディーラインがしっかりしていて、歌詞をのせてみたくなる感じ♪

またライブで聴きたいな。
ソロライブツアーも、もう1回くらい行けたら良かったんだけど
1回きりだから、「end roll」も1回しか聴けない(´_`。)
また演ってね~。
で、できれば音源化希望~(^人^)
あぁ!ソロアルバム第2弾を作成して、そこに入れましょう、うん。
で、もちろんライブツアーもね☆

2週間ぶりの鳥越さんライブだったけど、2週間…なんか長かったわ~。
なんだろうね、この2週間、
本来ならそんなに長く感じるような日々でもなかったと思うけど
なぜかすごく鳥越さんに会うのが久しぶりなかんじがして
懐かしいような妙な感情に。
懐かしいってのも大袈裟だけど、なんかそんな気持ちでした。

前回聞きそびれたライブ情報も聞けたし、ヨカッタよかった♪
今回はなんだか、とても心穏やかに満たされた気持ちで帰って来ることが
できました。
いつまでも帰りたくない気分でしたが、ま、勿論そんなわけにもいかず
ほどほどで店を後にしてきましたが、とっても満足です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

次回はうまく休みがとれれば来月に。
狙ってたいくつかの日は、出勤決定で欠席確定したけど
第一希望のライブは行けるといいな。

| | コメント (0)
|

2012年6月 9日 (土)

津山知子&鳥越啓介DUOライブ

津山さんとのDuoライブを見るのは2回目。
前回は半年以上前だけど、同じく本厚木Cabinでの昼ライブでした。

今回は元々は行く予定ではなかったけど、
6月に行きたかったライブを1つ諦める代わりに
行けるスケジュールのは行っちゃおう!ということで。

昼ライブは余裕で日帰りできるところがいいね(^_-)-☆

今回は直前に予約したので、席は後ろの方だったけど、
その分、前回は最高な席だったのでね…。

お客さんは想像どおり、津山さん側のお客さんが多かったみたいです。

いつものように大好きなネギチャーハンを注文♪
ホントにおいしいねぇ(^-^)
あのチャーハンの味、すんごく私好みで大好きです♪
Cabinでは毎回ネギチャーハンたのんじゃいます。
間違いないから。
でもまた今度違うメニューもたのんでみたいなぁ。
来週また行くし、違うのに挑戦してみるか…?

いや、食べ物がメインではない。ライブなんだから。

ライブは前回同様、やっぱり津山さんとのトークが楽しかった(^▽^)
普段MCがそんなに得意とはいえない鳥越さんだけど、
津山さんとの時は、ポンポン言葉が出てきて、
2人で冗談まじりに、けなし合ったり(?)
なんだか鳥越さんがSっ気まじりな方向にどんどん行くんですよね。
聞いててすごく楽しい♪
津山さんとのライブの見どころだと思ってます。

演奏の方は、DUOってこともあり、結構ベースに集中できました。
最近のライブの中では、かなり生音に近いかんじというか、
シンプルでストレートな音色に、どこか新鮮な気持ちで聴きました。
じっくりベースの音色を楽しめたかな。

最後、鳥越さんにライブスケジュールを確認したかったのに
うっかり聞き忘れて帰って来てしまったのが不覚…
次回のライブの時じゃ、もう遅いに~(>_<)失敗!

| | コメント (0)
|

2012年5月30日 (水)

TOKYO FREEDOM SESSION ライブ

5月はライブが1つしか予定入ってなくて、
それは5/20の金環食ライブだったんですが、
鳥越さんのライブは1つもない状態。

で、ホントは5月に一番行きたかった鳥越さんライブがなんと5/20で、
5月唯一のライブとカブってる!

でも、金環食ライブは当然ずっと前からチケットとってあったし、
それ以前に20年前から待ってた金環食に絡んだイベント、
この私が参加しないなんてことぁ、ありえない!
もちろん、鳥越さんライブの方はあきらめて当初の予定どおりに。

そのカブってたライブというのが
TOKYO FREEDOM SESSION
クリヤ・マコト(p) 鳥越啓介(b) 村上広樹(ds)バージョン。

実はコレ、昼間のライブで、だから昼と夜とで
ライブハシゴできたら良かったんだけど
・厚木(神奈川)で14:00~
・幕張(千葉)で17:00~
ってことで、ちょーっと無理。

おしいな~(>_<)

でもTFSは、クリヤさんのピアノも好きで行きたかったし、
たった1日のライブが見事重なった悔しさもあり、ますます行きたさUP。

で、なかなか諦めきれず、代わりに、
3日後にあるTFS別バージョンのライブに行くことを決断。
ちょうどうまい具合にその日に代休をとれることになったので。
その日のTFSはドラムが大槻KALTA英宜さんのバージョン。
でもちょうど良かった。
KALTAさん、名前はいろんなところでよく聞くけどライブ見たことなくて
なんとなく前から気になっていたから。
ドラムってだけで、かなりワイルドなイメージだけど

ご本人を初めて生で見たら、なんか結構優しそうで穏やかそうな人に思えました。

あと、今回は飛び入りゲストとしてタップダンサーのSAROさんという方も。
タップに馴染みのない私には初めて知る人でした。
私がライブで見たことあるのは、上原ひろみちゃんととよくやってる熊谷和徳さんくらい。

しかし、タップすごかったー!
表情がくるくる変わって、ものすごい表現力!
足元だけじゃなく、手もすごく動かして、全身で表現してるかんじ。
そして何より表情の動きがすごかった。
だから見ててすごく楽しくなってきたし、思わず目が離せなくなってしまった。
一応鳥越さん目当てで行ってるから、普段そうないことなんですけどね。

今回はクリヤさんのピアノもよく見える位置だったので
ピアノも結構見ちゃいました。
クリヤさんはすごく楽しそうにピアノ弾いてくれるから、そこが好き♪
見てて楽しくなってくる(^▽^)♪

私は感情むき出しに演奏してくれる人が好きなので、
その最たるものは上原ひろみちゃんなんですけど。
彼女はものすごい感情移入と、それが外にばっちり表れているので
ライブ見てても、こっちまでうれしくなったり、興奮したり…。

クリヤさんの手元を見てたら、今回すごく好きな手の動きがあって
「うわぁ…(^-^)」って思ったときがあった。
右手が黒鍵から白鍵にふわっと下がって移動した時の手の形と動き。
あの優しく包み込むような手の形、指の曲げ具合に加えて
動かすスピード(私の目にはどこかスローモーションで見えてしまった)、
タイミング、空気感。
なんか、その微妙な動きが絶妙ってかんじで。
心の中で「わぁ…」という声が。

ん?なんか、こう書いてると変態チックだけど、そうじゃないのよ。
なんかあるでしょ、自分にとってツボな感じのもの。

クリヤさんって、人柄もすごく温かい(と思う)んだよね~。
MCの時とか、あとライブ前後にお客さんと話してる様子とか
すごく気さくで自然体で。
早口でサクサクっとしゃべるんだけど、なんかね、愛を感じるのよ。
ファンの人に対する、自然な、さりげない愛情を。
決して「やってます」って感じじゃなくて。

前に私もライブ後にエレベーターで一緒になった時も
すごく気さくに普通に話してくれて、飾らないかんじで。
クリヤさんって、初めてライブ行った時から、なぜか前から知ってる人のような
どこかで以前会ったことあるような感覚になってしまって、
今でもなんだかずっと前からよく知ってる人のような気がしてしまう。
ずっと自分が長年ファンだったような…。
実は無意識に前にライブで見てたこととかあるのかなぁって思ってしまう。
不思議な魅力のある人だ。

今回、クリヤさんの常連のファンの方がお誕生日だったみたいで、
アンコールに入る時に「HAPPY BIRTHDAY」を演奏してあげていました。
それで、サイン入りメッセージカードも渡していました。
そのファンの方は、私も何度かライブで顔を見たことのある人だったので
私まですごくうれしい気持ちになり、幸せな気分でした(*^-^*)
ご本人、うれしかっただろうなぁ…
彼女の気持ちを想像すると、ホントうれしくなる。

私からも…
ダブルでおめでとう!!

今回のライブは、クリヤさんのピアノと、SAROさんのタップに気を取られて
鳥越さんを3分の1くらいしか注目してなかった。
いつもなら鳥越さん80%以上なんだけど、
今回はリベンジライブだったはずなのに、35%くらいになっちゃった。
まあ、鳥越さんのライブはまたこれからも行くし、
でもSAROさんは、そんなに今後見る機会ないかもしれないし
クリヤさんはまだ行く機会あると思うけど鳥越さんよりは少ないし。
ま、たまには他の人も平等に注目するのもいいかも。

でも、鳥越さんのソロも良かった~!
2ndの1曲目のソロとか、「Sakura Garden」って曲のソロとか。
あと、やっぱクリヤさんとやってるときの鳥越さん、
なんかノビノビしてるというか、イキイキしてるというか、とっても楽しそう♪
見ててなんか微笑ましい(*^^)

でもね、今回ちょっと心残りな気がしたので、
急遽、6月予定になかった鳥越さんライブに行くことを決めました!
6月も行きたかった鳥越さんのライブの1つが行けないこと確定しちゃったし。
(前から日程的に無理だろうと覚悟はしてたけど)

またまたリベンジライブです!
今度はちゃんと鳥越さんに集中できそう。
急だから、見やすい席はもう無理そうだけど。
見えなくても、せめて音は聴こえるし♪

| | コメント (0)
|

2012年3月 9日 (金)

taca+鳥越啓介Duoライブ 2012 Spring

アコーディオニストtacaさんの日本ツアー♪
鳥越さん(ベース)とのデュオ・バージョンのツアーと
ドラムやバイオリンの入ったバンドでのツアーとありますが、
今回はデュオの方。

この2人のDuoでのライブは半年くらい前に初めて行きました。
tacaさんのライブ自体は、ドラムも入ったバンドでのライブも入れたら7回目。

会場のお店の前に到着すると、
コンビニに買い出しに行こうとするtacaさんとバッタリ☆
顔を合わせるのは半年ぶりだけど、そんなに久しぶりな感じがしない。
なんか普通に自然に話ができました♪

お客さんは、おなじみさんの顔ぶれもいれば、
前回・前々回には見なかった顔も増えていて、
「しばらくの間にファンがまた増えたんだなぁ…」としみじみ思いました。
ま、そういう私も、まだまだファンになって1年半のヒヨっ子ですけどねヒヨコ

2人はさりげなく登場し、そのまま自然にライブが始まりました。

今回の席はアコーディオンが見やすい位置だったので、
今までベースばかり見てしまいがちだったけど
せっかくそういう席なんだし、いつもよりアコーディオンに注目してみようと思い
今までよりアコーディオン率を高めて見ていました。

そういえば小学生のころ見たアコーディオンって鍵盤タイプでしたけど、
こうしてライブでアコーディオン見るようになってからはボタン式が多いですね。
オセロのように白黒にたくさん並んだ、まぁるいボタンを
器用にポロポロと押して、蛇腹を少しずつ動かし空気を操って音を紡ぎ出すtacaさん。
う~ん、ホント器用だなぁ…私ならボタン側に必死で蛇腹動かすの忘れそう。
ていうか、ボタンもあんなに器用に細かく素早く押せないし。

でもあの白黒のボタン、なんか好きです、オセロみたいで。
あれは規則的に色が決まってるんだろうか?
間近で見たことはないけど、白か黒かだけでなく中間みたいなのも?
そうだ、今度そのへんよく見てみよう。

前回のDuoライブの時もそうだったけど、今回もそれぞれのソロ・コーナーがありました。
1stステージではtacaさんの、2ndでは鳥越さんの。
今回、途中ちょっとハプニング(?)もありましたが…

「幸せな夜」はtacaさんのライブでは毎回のように聴いてる曲だけど、
今回のが一番良かったというか、好きでした。
なんか「幸せ」というよりは「せつなさ」みたいな方が私には感じられましたが。

2nd始まって、確か1曲目(だったと思う)、鳥越さんは演奏しながら
みょうに壁側をずっと見ていました。
私はその逆側だったので、私から見ると向こうを向いてるというかんじ。
壁には黒っぽい何か吸音材みたいなものかな(?)、
それがあるくらいで何もないように思えたけど、なんでずっとあっち見てたのか?
しいて言えば、影が映ってたけど、フォームをチェックできるほどのきちんとした影でもないし。
不思議だったけど、あんまりあっち向いてるから
私はtacaさんのアコーディオンを見ていました。

で、その曲が終わり次の曲へ…
リラックスしてアコーディオンの方を見てた私の耳に、
突然なんだか素敵なメロディが…!

なななんと!あの
「バッハ 無伴奏チェロ組曲 第一番 ト長調 プレリュード」

ええっ!
わぁ…

思わず感嘆の声が漏れそうになりながら、そのイントロで私の顔は
自分でもはっきりわかるくらい、ぱぁっと笑顔になりました。

そう、大好きなんです、あの曲。
初めて鳥越さんのベース演奏で聴いたのは昨年の3月13日のソロライブ。
あの時は本当にびっくりしたし感激しました!

もとも弦楽器の曲で一番大好きな曲、
チェロの曲だけど、いつか大好きなベースで聴けたら最高、なんて
遠い夢のつもりで思ってたら、本当に聴けちゃったんですもの。
当時のブログにも書いてますが、ライブだけでなく音源化を強く熱望してて
ついにソロアルバムに入れてもらえ、1月のソロライブでも聴けて…。

だけど、今回のはソロライブじゃないし、ソロコーナーがあるといっても
1曲とかだろうし、そしたらきっと、いつもよくやる
ビル・フリゼールの曲か、「願い」あたりだろうと思ってて。

完全に油断してゆったり構えてたら、何の予告もなく
突然イントロ弾き始めるんだもん!
そっち見てなかったじゃん!言ってよぉ!
今からバッハ弾くとか。
さりげなく始めすぎ!
最初の1音から、集中して耳をすまして聴きたかった~(>_<)
油断してた~。

でも、ホントにすんごい嬉しかった!
その曲が始まったら、なんかもう自分の世界に入った。
もう周りのお客さんとか目に入ってこなくて
自分と鳥越さんのベースしかその場にないような感覚になって
私はまっすぐベースの方を見て、ベースの音もまっすぐ私の中に入ってきて
まるで自分のために演奏してくれてるような感覚に。
(↑よくあるパターンの錯覚です(^_^;) )
でもホントにそんな気持ちで聴きました。

そして、そこから後は、もうベースしか聞こえなくなってしまい
「アコーディオンをもっと聴こうキャンペーン」はどこかへ行ってしまいました。
もちろん、アコーディオン・ソロの時はちゃんと聴いてましたし、
ホントにベースしか聴いてなかったわけではありません。
だけど、完全にあの時から気持ちがベースに持っていかれてしまいました。
もともと鳥越さんの演奏を聴きたくて行ったライブだから当然ともいえますが、
なんか改めてあの曲でまた…ってかんじです。

あの曲は、私にとって温か~いメロディと音色というイメージでしたが、
今回の演奏は、私自身が前日にツラいことがあって落ちてたせいか
なんだかすごく慰められるような救われるようなメロディに聴こえました。
ただ温かいんじゃなく、慰められるような温かさと、
ちょっと切ない優しさみたいなものを感じました。

今回はまさか聴けると思ってなかっただけに、かなり感激しましたし、
とにかく、本当にこの曲が聴けてうれしかったです。


さて、次回はバンドでのライブ♪
バイオリンとドラムが加わっての演奏、楽しみにしています(^-^)♪

| | コメント (0)
|

より以前の記事一覧